表現力・作文力・文章力の向上を目指して
文学部では、学生の表現力・作文力・文章力の向上を目指して、2004年度より毎年文章コンテストを行っています。
応募資格者は、弘前学院大学文学部学生で、募集する文章は、「エッセイ（随筆）」と「レポート（小論文）」の2部門でしたが、今年からは翻訳を加えました。審査のうえ入賞者には賞品を進呈します。また、入賞作品を集めた小冊子を発行しています。
募集の詳細は発表される募集要項を参照してください。
文学部のみなさんのチャレンジをお待ちしています。
2021-2022 投稿作品
芸術部門
優秀賞 19J23 千田 侑加「洞穴のクマは天使にふれる」（377 KB）
優秀賞 20J15 工藤 妃那「アブノーマルセッション」（177 KB）
作品名をクリックすると作品を閲覧できます。
過去に開催された「表現技術コンテスト」
「表現技術コンテスト」2019-2020 結果発表
芸術部門
優秀賞 １８J１１ 木村友香「可変」
レポート部門
優秀賞 １７J２４ 田畑七海「『新世界より』に見るディストピア作品の新たな視点」
（優劣なしの優秀賞 2 名。他部門には今回、応募なし。）
「表現技術コンテスト」2018-2019 結果発表
芸術部門
優秀賞 13E10 角田愛琳奈（短歌 5 首）
翻訳部門
優秀賞 17J19 白川堅介（津軽弁訳「西瓜チャーハン」）
（優劣なしの優秀賞 2 名。他部門には今回、応募なし。）
「表現技術コンテスト」2017-2018 結果発表
芸術部門（五十音順）
優秀賞 17J16 後藤悠衣（短歌３首、俳句 3 句）
優秀賞 16J48 三上真澄（エッセイ「下北半島」）
（優劣なしの優秀賞 2 名。他部門には今回、応募なし。）