情報公開メニュー
学校教育法 施行規則第172条の2に規定する情報
教育研究上の基礎的な情報
- 学部、学科、課程、研究科、専攻ごとの名称及び教育研究上の目的
- 専任教員数
- 校地・校舎等の施設その他の学生の教育環境
- 授業料、入学料その他の費用(大学)
- 授業料、入学料その他の費用(大学院)
- 大学施設の耐震化情報
修学上の情報等
- 大学学則、大学院学則
- 教員組織
- 各教員が有する学位及び業績
- アドミッションポリシー 、入学者数(都道府県別)、収容定員 、在籍者数、卒業(修了)者数 、進学者数、就職者数
- カリキュラムポリシー 、 授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業計画(シラバス又は年間授業計画の概要)英語・英米文学科 、 日本語・日本文学科 、 社会福祉学科 、 看護学科
- ディプロマポリシー、学修の成果に係わる評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準(必修・選択・自由科目別の必要単位修得数及び取得可能学位) 、大学院 文学研究科学修成果の評価及び修了の基準 、 社会福祉学研究科学修成果の評価及び修了の基準
- 学生の修学、進路選択及び心身の健康に係わる支援
- 教育上の目的に応じた学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
教育研究上の情報
- 教育条件
- 教育内容
- 学生の状況
- 国際交流等の概要
- 社会貢献の概要
- 公的研究費の概要本学は、外部資金獲得および学内における研究の活性化を図るため、科学研究費助成事業への積極的な申請に取り組んでいます。また、研究の信頼性と公平性を確保し、効率的な研究を遂行するため、文部科学省の「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づき、公的研究費の管理・監査および使用等に関する以下の事項を定めています。
高等教育の修学支援新制度(高等教育無償化)
「高等教育の修学支援新制度」は、経済的な理由で大学進学をあきらめることが無いよう、経済的負担を軽減することを目的とした制度です。本学の状況や文部科学省に提出した機関要件に係る申請書などを掲載します。本学は、この制度の対象校として認定されています。
大学における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書
財務情報
前年度の財産目録、貸借対照表、収支計算書、事業報告書、監事の監査報告書
・貸借対照表及び収支計算書の様式は、学校法人会計基準(昭和46年文部科学省令第18号)に従って作成しており、補助金交付の観点からの表示区分となっている。
自己点検・評価と第三者評価
自己点検・自己評価
本学では、学校教育法に基づき、大学の自己点検・評価を行っています。
大学認証評価(第三者評価)
2019(令和元)年度 | 弘前学院大学に対する追評価結果 | 2025(令和7)年3月 31 日まで | 適合認定 | |
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2017(平成29)年度 | 弘前学院大学に対する大学評価(認証評価)結果 | 不適認定 | ||
2013(平成25)年度 | 弘前学院大学に対する再評価結果 | 2018(平成 30)年3月 31 日まで | 適合認定 | |
2010(平成22)年度 | 弘前学院大学に対する大学評価(認証評価)結果 | 2014(平成26)年3月末まで | 保留認定 | |
2006(平成18)年度 | 弘前学院大学に対する加盟判定審査結果ならびに認証評価結果 | 2011(平成 23)年3月 31 日まで | 適合認定 |
教育に関する点検・評価報告書(各学部)
法人情報 学校法人弘前学院 財務諸表等 / 寄附行為等 / ガバナンス・コード
教育職員免許法施行規則22条6に規定する情報
認定を受けている免許の種類と教員養成の目標
教員養成に係る組織の体制
授業科目
※授業科目の内容についてはシラバスをご参照ください。
教員免許状の取得状況と卒業者の就職状況
教員養成の質の向上に係る取り組み
各種アンケート調査・授業評価等
卒業時アンケート
- 2023年度 卒業時アンケート調査
- 2022年度 卒業時アンケート調査
- 2021年度 卒業時アンケート調査
- 2020年度 卒業時アンケート調査
- 2019年度 卒業時アンケート調査
- 2018年度 卒業時アンケート調査
学修行動・学修成果アンケート
- 2023年度 学修行動・学修成果アンケート調査
- 2022年度 学修行動・学修成果アンケート調査
- 2021年度 学修行動・学修成果アンケート調査
- 2020年度 学修行動・学修成果アンケート調査
- 2019年度 学修行動・学修成果アンケート調査
学生による授業評価アンケート
【2023年度】
【2022年度】
【2021年度】
【2020年度】
弘前学院大学 ティーチング・ポートフォリオ
弘前学院大学は、教育の充実、向上を目指して、2024 年度から、全専任教員の教員個別 のティーチング・ポートフォリオを、ここに公表・公開することとしました。
ティーチング・ポートフォリオ(TP)とは、教員が自らの教育活動について、その根拠 資料を踏まえつつ振り返り、自己評価・省察し、それを踏まえて見直し・改善に結びつける ための記録・ファイルであります。
大学の目的は教育・研究を通しての人材育成や社会貢献ですが、例えばもっとも重要な教 育については、大学自らが掲げた成果・目標が、果たしてどの程度達成されているのか、そ の検証・評価を外部、社会に公開することが求められています。そして、その中核を担うの が一人一人の教員です。
では、本学の教員は、具体的にどのように教育を行っているのでしょうか。
教育に対する想い、一方、学生から見た授業のあり方、またそれを受けての改良など、教員 自らがシラバスや学生からの授業評価に加えて、教育に対する取り組みや成果などを含め た教育活動全般について述べた記録としてティーチング・ポートフォリオを作成しました。
2024(令和6)年4 月1 日 弘前学院大学教育推進会議
ティーチング・ポートフォリオの構成
ティーチング・ポートフォリオは、次のような構成となっております。
➀教育の責務…………教育活動:何をやっているか(担当授業科目等)
②教育の理念…………教育の考え方・目的(どのような考えに基づいているか)
③教育の方法…………どのように実現しているか(実践・工夫)
④教育の成果・評価…その結果はどうであったか
⑤教育の改善…………教育の成果・評価を踏まえてどのように改善するか
⑥教育の目標…………今後どのように進めるか
【資料】上記各項を裏付ける根拠資料・エビデンス
ティーチング・ポートフォリオの活用
ティーチング・ポートフォリオの活用については、教育内容・教育方法や授業内容・方法等 の改善に向けて、次のように取り組みます。
ティーチング・ポートフォリオの構成で設定している教育に関する上記6 項目に従って、 自らの教育の責務・理念①②に基づいた具体的方法によって実施した授業③について、「学 生による授業評価」による評価④を受け、その結果を踏まえて改善策⑤を策定し、今後の目 標⑥を記述します。そして定期的にこのような計画・実行・評価・改善のPDCA を繰り返 します。